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2回目もメチャ🤩面白かったです❣️中国の怪談って日本にない怖さと言うより不思議感マッタリ😮って感じです。多分ですが、あべさんが語られるからなのかやはり聴き入っちゃいますね😆✨ありがとうございました🤗🎐
ありがとうございます😊中国の怪談、面白いですね!こうして紹介してくださった田中貢太郎先生にお礼が言いたいです💕
待ってました!第2回目😂
ありがとうございます😊楽しみにしていただけるなんて、しあわせです💕
どの作品も面白いですね。怪奇譚シリーズとも言えそうですね。特に最後の作品。霊と人とのユニークな交流。幽明 界を異にする、なんて言葉を蹴飛ばすような超小説ですね 😅 😊
超小説→超怪談のつもりでした 🙏
普通に死んだ人が登場して話したりできてしまうところなんか、かえって斬新ですね😆
残念な事に、私の手許にある桃源社版の「志那怪談全集」は、上代編と近代編に分かれているのみで、原典の記述がありません。しかし、綺堂翁の「志那怪奇小説集」を読む限りでは、時代が下るに従い、特に明代以後は小説としての結構を整えて来るようです。その代わり、時代が古い話は、伝承をそのまま記述しているような。素朴な味わいを感じます。
富田様、とてもたくさんの蔵書をお持ちなんだろうなあとお見受けします😊綺堂先生の世界と中国の怪談もまだ未読ですので、今後の楽しみになっております!
水ボウソウの話の意味が、分かりませんでした。
しんだい寝台列車ねだいれっしや?
現代の読みが 過去の作品のすべてに通用すると考えるのは 不遜に思えます。
「ねだい」は、原典では「榻」の文字が当てられています(「志那怪談全集」 昭和45年 桃源社)。「榻」の音読みは「トウ」、訓読みは「こしかけ」、「ねだい(寝台)」等でした(漢字ペディア)。
みなさんありがとうございます😊そうですね。この頃の作品は、他の作者のものにもよく「寝台」に「ねだい」とふりがながあります。そして現代の辞書で「ねだい」と調べたら(私のは三省堂・新明解国語辞典)「寝台=寝床にする台。しんだい」と出てきました。富田様、詳しく教えてくださり感謝です!
ご多忙のところ解説頂きありがとうございました
2回目もメチャ🤩面白かったです❣️
中国の怪談って日本にない怖さと言うより不思議感マッタリ😮って感じです。
多分ですが、あべさんが語られるからなのかやはり
聴き入っちゃいますね😆✨
ありがとうございました🤗🎐
ありがとうございます😊
中国の怪談、面白いですね!こうして紹介してくださった田中貢太郎先生にお礼が言いたいです💕
待ってました!第2回目😂
ありがとうございます😊
楽しみにしていただけるなんて、しあわせです💕
どの作品も面白いですね。怪奇譚シリーズとも言えそうですね。
特に最後の作品。霊と人とのユニークな交流。幽明 界を異にする、なんて言葉を蹴飛ばすような超小説ですね 😅 😊
超小説→超怪談のつもりでした 🙏
普通に死んだ人が登場して話したりできてしまうところなんか、かえって斬新ですね😆
残念な事に、私の手許にある桃源社版の「志那怪談全集」は、上代編と近代編に分かれているのみで、原典の記述がありません。
しかし、綺堂翁の「志那怪奇小説集」を読む限りでは、時代が下るに従い、特に明代以後は小説としての結構を整えて来るようです。
その代わり、時代が古い話は、伝承をそのまま記述しているような。素朴な味わいを感じます。
富田様、とてもたくさんの蔵書をお持ちなんだろうなあとお見受けします😊綺堂先生の世界と中国の怪談もまだ未読ですので、今後の楽しみになっております!
水ボウソウの話の意味が、分かりませんでした。
しんだい
寝台列車
ねだいれっしや?
現代の読みが 過去の作品のすべてに通用すると考えるのは 不遜に思えます。
「ねだい」は、原典では「榻」の文字が当てられています(「志那怪談全集」 昭和45年 桃源社)。
「榻」の音読みは「トウ」、訓読みは「こしかけ」、「ねだい(寝台)」等でした(漢字ペディア)。
みなさんありがとうございます😊
そうですね。この頃の作品は、他の作者のものにもよく「寝台」に「ねだい」とふりがながあります。
そして現代の辞書で「ねだい」と調べたら(私のは三省堂・新明解国語辞典)「寝台=寝床にする台。しんだい」と出てきました。
富田様、詳しく教えてくださり感謝です!
ご多忙のところ解説頂きありがとうございました